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1993.3.9

こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスCAMP TENT代表の尾倉です。

桜の蕾も少しずつ開花しそうな小春日和、皆様はいかがお過ごしでしょうか?


この3月は人生の場面で特に出会いと別れの節目の季節です。

色々なご家庭でも丁度節目を迎えているのではないでしょうか?


この時期になるとクラムボンというバンドのタイムラインという曲を聴きたくなります。

自分に対して甘酸っぱさ、ほろ苦さ、切なさが蘇ってくる曲です。

誰にも共感できる歌詞です。

是非拝聴してみてください。


私事で大変恐縮ですが、先日3月9日は長男の中学の卒業式でした。幼さもありながらも凛々しく育った長男を見ると頼もしさを感じるのと同時に関わってくださった周りの先生や大人に感謝するのと、本人も頑張って来たんだと本当に嬉しくなりました。


あまり私自身の昔の事を曝け出すのは躊躇しますが、今の私自身を根底で作っている原点の体験なので曝け出そうと思います。


私の30年前の中学卒業式は、希望に満ちた出来事ではありませんでした。

中学半ばから両親との確執もあり、高校も受からず、半ば両親もお手上げ状況で、一緒に生活する事が困難と思ったのか中学卒業と同時に母方の親戚に預けられました。今、親になり我が長男を見ると同じ様に出来るかと思うと、それ程当時の私は人としてあまりにも愚かなで未熟過ぎたと反省しています。


携帯もない時代、友達にすら連絡も取れない、知らない土地で人生のレールから外れてしまった挫折感、疎外感、虚無感、同級生への羨望…打ちのめされた思い、誰とも話さずに過ぎる日々…


見かねた親戚が、自転車とバスケットボールを買ってくれました。

近くにあった春日公園で、朝から夕方までひたすらバスケットを一人でやってました。よく子どもと公園に遊びに来ている若い奥様方から白い目で見られていたのを記憶しています。


その後、中学浪人の塾があるのを知り、自分と近い境遇の友達が出来ました。彼は、石垣島出身の人で同じ様な背景があり、福岡の実姉に預けられていました。徐々に彼と少しずつ話をする様になり、一緒に朝から晩まで勉強に励みました。1年遅れてお互いに志望校に合格し、その後一緒にカラオケに行き彼が歌っていた歌が好きになりました。ザ・ブームのからたちの道という曲です。この曲も良い曲なので是非拝聴してみてください。


その後風の便りで石垣島に帰り先代から営んでいる牧場を継ぎ立派な経営者として活躍している様です。

長男の卒業式と同時にその記憶が再び蘇って来ました。


人が成長するには、それぞれのドラマや事情かあり、自分自身で乗り越えなければならない壁や挫折が必ずあります。周りの大人や友達や環境がいくらサポートしても最後の最後は結局自分で気づき少しずつ変わっていくしかないのです。


体験が人間の成長の糧になると信じてます。

楽しい体験、苦しい体験、切ない体験…


その時辛くて逃げ出したくなる体験もその後自分に必要な経験だと知る…何歳になっても同じですね!


CAMP.TENT1.TENT2.の最近の様子です。

水耕栽培の野菜を収穫し、サラダにしたり、農業体験、釣り、山田音楽堂さん楽器体験、ボクササイズ、野外クッキングカレー作り、薪割り体験、ロッククライミング、など…


これからも人として成長に繋がる体験を子ども達と一緒にして行きます。


最後に少し宣伝です。

だだ今、キャンプ、テント1.2では、パートスタッフさん募集中です。子ども好きなら経験は、問いません。時間帯も相談に乗ります。後、送迎のみのスタッフさんも募集中です。

是非是非宜しくお願い致します🤲

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笑門

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